cite’ 古物展

2018/04/24

 

 

 

 

「a natural order」

 

2018.4.1(日)~23(月)  

open 11:00-19:00 | 火水休 

 

2000年から約14年を過ごしたヨーロッパ。

記憶を解くと 皮膜を覆う静かな景色が浮かんでくる。

 

古い建物、朽ちた木の扉、壁の染み、燻んだ真鍮、床板の軋み、

揺らいだガラス、小窓からの明かり、磨り減った石畳、、、

 

人の手から生まれ 暮らしや信仰の場で使われてきたもの、

異文化の香り残る不思議な柄や形。

 

一枚の皿が異国の空気を 彫られた木が各地の民族を想起させる。

さまざまな街や村で そんな断片に出会っては心が躍った。

 

自分にとって古物は 混ざり合い調和する世界の象徴のようなもの。

物に刻まれた時間や物語、そこに生まれた傷や表情は豊かで美しく、

海を渡り時代を遡ってなお 意識の深部に届くような気がします。

 

この度の古物展では、古い陶器、ガラス、木工品、麻布など、

ずっと集めてきた主に欧州の日用品の一部を展示販売致します。

 

 

【LILY1ST VINTAGEの古着】

東京を拠点に 古着を収集し発表する活動を続けるLYLY1ST VINTAGE。

約一年半かけてcite’をイメージして集めて頂いた貴重なコレクションの中から

今回の古物展に合わせて特別な4点の服を販売致します。

 

 

【ANITYAの喫茶】 4.1(日), 2(月), 7(土), 8(日), 9(月)

18世紀の北ヨーロッパから広がり 世界中で愛されるカトルカール。

スパイスやハーブ、蜂蜜を使う修道院のレシピによるカトルカール(パウンドケーキ)を

海の向こうの蚤の市さながらに量り売りでご用意します。

古物をご覧になりながら 紅茶と一緒にお召し上がりください。

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